活用する為の必要条件とは

電卓とお金

借金総額と継続収入の条件

個人再生に関しては、2つの種類があります。それは、小規模個人再生及び給与所得者等再生になります。 現在において、小規模個人再生が一般的に考えて活用されている手続きの手段となります。小規模個人再生については、利用に関する必要な条件がゆるく、それに加えて減額額そのものが大きいことから、ほとんどのケースではこちらの方が用いられます。デメリットとしましては債権者の過半数が反対する時不認可となります。ただし、再生計画の案がきちんとしていれば反対されることはほとんどのケースでありませんので多くの方が有効に活用しています。 小規模個人再生の利用できる条件 については2点あります。2点を充たしていれば個人再生を利用することができます。 まず、条件として借金総額が住宅ローンを除き5000万円以下であることがあげられます。そして、もうひとつは継続的若しくは反復して収入額を得る見込みのあることです。 ひとつの例として自己破産のケースでは、ギャンブル並びに浪費や投資といった借金の要因が問われます。 一方個人再生のケースでは、借金の要因は関係なく、継続収入があれば、個人再生は利用することができます。裁判官は債務者において確固たる収入額があり、減らした借り入れ金を返済できるのか否かを見ます。個人再生に関しては1/5に削減した借り入れ金を3年計画という形で返済しなければいけないことから、継続することができる収入額が大事になってきます。